天皇盃 第17回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 都道府県駅伝
駅伝ニュースオリジナルの選手コメントを掲載!
<< 公式ページ >>
<<熱走 ふるさとに届けーーー大会Photo >>
<< 選手コメント >>
〇愛知 三田裕介選手(早稲田4)
(Q.今日のレース(3区3位)はどうだったか?)
自分の役割として流れは作れたかなと。
欲を言えば力不足だったのが、先頭には出られなかったのと、中盤は引っ張ってもらっていたのでもっと力をつけて挑みたいと思った。
(Q.今後の目標)
オリンピックや世界選手権を目指すランナーになりたい。
箱根に出られなかったのは、本当に辛かったが、その分だけ僕自身に力がなかったということ
これからそういった経験を活かすことが、僕に与えられた課題であり、結果を残すことが必要と思うので、また頑張りたい。
〇熊本 久保田和真選手(九州学院3)
(Q.今日のレースは)
先頭に立つんだという気持ちでいった
(Q.今後は?)
千葉クロカン・福岡クロカンで、応援してくださる方の気持ちに応えられるような走りをしたい。
(Q.進学先の青学では?)
故障するのが一番怖いので、ないようにしていきたい
(Q.今日は現エース出岐選手も走っていましたね?)
凄い選手なので、少しでも追いつけるようにしたい。
〇熊本 大津顕杜選手(東洋2)
(Q.今日は有力選手との並走になったが?)
後輩達が順位を上げてきてくれて、自分が落とすわけにはいかないと思ったし、前半(身体が)あまり動かなかったが
これ以上抜かれてはいけないと思ったので、ここは付いていくしかないと思った。
(Q.箱根駅伝の優勝メンバーになって、変化はあったか?)
一番は、自分自身に自信がもてたというのが大きい。今後も、しっかりおごらず、油断することなく、練習を積んで
次の試合に臨んでいきたい。
〇神奈川 矢澤曜選手(早稲田4)
(Q.今日のレースは?)
目標にチームとして届かなかったので、まだまだ流れを変えられる力がなかった自分を反省して頑張りたい。
(Q.早稲田での4年間を振り返って?)
自分にとって価値のある4年間だった。結果、4年で一番大事な時に自分の集大成をもってこれなかったが
得たものは凄く多かったので、それを生かしていける環境が自分にはあると思う、また頑張っていきたい。
(Q.就職先の日清では?)
学生でやるのとは意味合いが違ってプロとしてやるので、自分の心持ちも全然違うので、これを転機に、壁を超えるきっかけになれば。
〇東京 若松儀裕選手(日清食品G)
(Q.今日のレースは?)
もらった順位を落とさないようにというのを心掛けて、その中で上位を目指して走った。
名前のある選手もいたので区間賞は意識せずに、力試しの場だと思って、その中で、力を上手くだせたかなと思う。
(Q.今後は?)
まずは3月の全日本実業団ハーフに向けて、長い距離に対応しつつ・スピードを落とさず、の、上手く2つのバランスをとって
上手くトラックにつなげていきたい。
〇茨城 出口和也選手(旭化成)
(Q.今日のレースは?)
同タイムでの区間賞で悔しい部分もあるが、区間賞は区間賞なので、素直に嬉しい気持ちでいっぱい。
ニューイヤー駅伝で感覚を掴んで、都道府県で試してみたかったというのもあって、上手くいって良かった
(Q.今後は?)
オリンピックイヤーなので、A標準を突破して、オリンピックに出られるように頑張っていきたい。(チームに)自分よりタイムが速い選手が入ってくるので、うかうかしていられないなという気持ちや脅威を感じるが勢いに負けないように自分の精一杯頑張っていきたい。
取材:KaORi_tasuki
No responses yet