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ロード

ニューヨークシティハーフマラソン 2012/03/18

2013年の大会情報はこちら

 

※ 3.14 《出国直前インタビュー》を掲載!
※ 3.11 《ライブ配信について》と《男子招待選手》 を追記しました。
※ 3.18 《結果速報》を追記しました ※3.19 動画へのリンクを追加

ニューヨークハーフマラソン

《動画》

録画とTOP50の結果はこちら(flotrack のページ)

 

《結果速報》 結果ページはこちら

設楽 悠太選手(東洋大) 1時間1分48秒

5K  0:14:18.27
10K  0:29:06.12
15K  0:43:46.99
20K  0:58:33.17
ゴール 1:01:48

大津 顕杜選手(東洋大) 1時間3分15秒

  5K 0:14:19.72
10K 0:29:30.60
15K 0:44:34.68
20K 0:59:53.43
ゴール 1:03:15

 

《出国直前インタビュー》

成田空港にて

3月14日、いよいよニューヨークに向けて飛び立つ直前の、
設楽 悠太・大津 顕杜 両選手と酒井 俊幸監督に、
出国直前の成田空港でお話を伺うことができた。

 

<選手インタビュー>

ーーニューヨークシティハーフマラソン(以下、NYCH)に招待されると聞いた時は、どんな気持ちでしたか?

(設楽) とにかくびっくりした。
(大津) 素直に嬉しかった。初めての海外レースになるので、とても楽しみ。

ーー箱根駅伝終了後から今日まで、どのような目標を持って過ごしてきましたか?

(設楽) 箱根が終わってからは一度休んで、都道府県駅伝、クロカンと、都度次の大会に向けてやってきた。
(大津) 箱根が終わって新しい年になったので、箱根を引きずるのではなく、新しい目標に向かってやってきた。

ーーNYCHでの目標や課題にしていることはありますか?

(設楽)  目標は自己ベストの更新。課題はラスト5kmでペースを上げていきたい。
(大津)  同じく目標は自己ベスト更新。初めての海外レースなので「経験」を一番の収穫にして、
             日本に帰ってきてから生かしたい。

ーーNYCHを通して、東洋大学のチームに持ち帰りたいことは何ですか?

(設楽) 海外のレース展開を経験したことを伝えられれば。
(大津) 国内レースだと安定したペースで押していくことが多いので、海外のペースの変化があるレースを
肌で感じられればと思う。

ーー柏原前キャプテンを中心とした4年生がチームを去り、斎藤新キャプテンを中心とした新たなチームが始動している東洋大学。
箱根駅伝総合優勝という大きな経験をし、これからのチームは?そして下級生に伝えたいこととは?

(設楽) (柏原世代の)4年生の背中を追ってここまで強くなれたので、4年生には本当に助けられた。
自分は走りで後輩を引っ張っていきたい。
NYCH後は、関東インカレ10000mでの入賞を目標にしていきたい。
(大津) 4年生は個性が強く、練習を大切にする人・生活を大切にする人など一人一人が「何かに長けている」選手
でとても大きな存在だった。
自分は(昨年の)全日本まではメンバーに入れない選手だったが、
(箱根等のメンバー入りをするなら)本気になること、やるべきことをやらないといけないことを感じた。
4年生がそうであったように、言葉ではなく走りや姿で、下級生に示していきたい。
NYCH後は、関東インカレのハーフマラソン入賞を狙いたい。 

 

<監督インタビュー>

ーーオリンピック・世界陸上以外のレースで世界と戦える今回の試みについて、どう捉えていますか?

(監督) 今は箱根を目標にやっているが、世界へはばたくことがそもそもの箱根駅伝の意義。
世界を見据えて、日の丸をつけて、世界陸上・オリンピックに行くためにも、
更にはそういう世界の舞台に立った時に一回目が経験でなく勝負ができるように、
学生のうちから今回のような世界と戦える機会を大事にしていきたい。

ーー今後も海外のレースやマラソンに積極的に挑戦していく予定はありますか?

(監督) 国内であればインカレや駅伝が第一優先だが、国内でフルマラソンにも取り組んでいきたい。
海外だと、文化・食・気候・時差・旅のトラブルなど様々な面で国内レースとは違った環境下になるが、
トラブルがあっても力を発揮できるように、海外に行くチャンスがあれば授業に支障がない範囲でやっていきたい。

ーー今年の箱根駅伝での東洋大学は、20km以上をスピードで押していく強さが目立ちました。
トラックで世界と戦うには大きな壁があると思うが、これまで磨いてきた20km以上のスピード・持久力が世界で
どこまで通用するか注目している。
今回のNYCHは、「経験」を重視するのか?「結果」を求めていくのか?

(監督) 結果、となると59分台60分台の選手と戦っていくことになり、日本記録より上になってくるので
厳しいとは思う。しかし、始めから集団につかず後ろを走るのではなく、序盤は先頭を走りながら経験を積んでほしい。
トラックもマラソンも世界と戦うには厳しい状況なので「何かを変えていかなくては」と感じているし、
実業団も様々な取り組みをしている。
また国内でも、実業団選手とハーフを走るレースが丸亀くらいで、トップ選手とハーフマラソンのレースを走る機会も少ないので、
2人はまだ2年生ですし、まずは今回のNYCHで「経験」を積み
ハーフで実業団のトップ選手と対等に戦えるようになり、もっともっと日本の陸上界を活性化させていきたい。

ーー両選手ともにまずは関東インカレでの入賞を、NYCHの先に見据えているようです。

 (監督) 海外レースを経験し、世界を見据えて関東インカレに出ると違ったものになると思う。
駆け引きだけでなく自分でレースの流れを作ること、目先の勝負だけでなく「攻めの走り」をしてほしい。

ーー箱根駅伝後、両選手はどのような調整を行なってきたか?
また、NYCHのレースプランはありますか?

(監督) 2人共、都道府県・千葉と福岡2つのクロカンに出場し、レースをトレーニングの一貫にとりながら、
継続して練習ができている。
NYCHのレースでは、セントラルパークの中はそこまで速いペースではないと思うので集団についていき、
ロードの出てからペースが上がり、ギアチェンジが何度もあると思うので、
一回でも多く揺さぶりに耐えられ、また自分でレースを仕掛けてくれたらなと思う。
(距離適性があると感じているので、)2人にはハーフで学生のトップに立ってほしい。

ーーー最後に、 「もちろん、鉄紺のユニフォームで走るのですよね?」

(監督) はい、そうです。「鉄紺」のユニフォームです。 

 

 

これまでは海外でのレースは考えたこともなかったという両選手だが、
「世界を変えないとダメだぞ」と監督から言われたという。 
「箱根から世界へー」
今回のニューヨークシティハーフマラソンで世界のレースを経験し、
より強くなって日本に帰ってきてくれることでしょう。

 

 

<STOP PRESS!>

「箱根から世界へ〜鉄紺のユニフォームがNYを駆け抜ける!」

東洋大学 設楽悠太、大津顕杜選手が
ニューヨークシティハーフマラソンの招待選手に選出!

2011年上尾シティーマラソン(ハーフ)にて日本人トップと2位に入った
東洋大学陸上部の設楽悠太選手、大津顕杜選手の2人が、3月18日アメリカでNYで行われる
ニューヨークシティハーフマラソンに招待選手として出場することが正式に決定しました。

詳しくはプレスリリースをご覧いただくとして、この「ニューヨークシティハーフマラソン」に出てくるのは本当に世界のトップ選手。この時期は4月にボストンマラソンを控えたトップランナーが調整のために出てくるそうです。

「ニューヨークシティハーフマラソン」は下り基調で30~40秒タイムが伸びると言われる超高速コース。
NYで学生ハーフ記録の更新も期待されます!

〇公式プレスリリース(PDF)

”ニューヨーク・ロード・ランナーズ(NYRR)” からのプレスリリース

〇コースマップ(PDF)

ニューヨークシティハーフマラソン・コースMAP

 

 <<ライブ配信について>>

http://www.livestream.com/nyrr
3月18日日本時間午後8時より、インターネットでライブ中継されます。(無料)
ライブ視聴の際、ツイッターをお持ちの方は「@nyrr」を入れてツイートをすると、
ライブストリーム画面に実況としても表示されます。
(要注意:#nyrrではありません)
日本語のツイートが多いと、NYRR側も「日本向け」に情報を流してくれる(かも)。

 

<< 2012年ニューヨークシティハーフマラソン男子招待選手 >>

 自己ベスト、名前、国籍の順(2行目に詳細)
 

 59:15  Deriba Merga(デリバ・メルガ) エチオピア

              2009年ボストンマラソン優勝、北京五輪4位

 59:22  Feyisa Lilesa(フェイサ・リレサ)エチオピア

             2011年世界陸上マラソン銅

 59:33  Marilson dos Santos(マリルソン・ドス・サントス)ブラジル

          2006年、2008年ニューヨークシティマラソン優勝

 59:40  Peter Cheruiyot Kirui(ピーター・キルイ)ケニア

          2011年ケニア選手権1万m優勝

1:00:00 Dathan Ritzenhein(デーサン・リッツェンハイン)アメリカ

          2009年世界ハーフマラソン銅

1:01:00 Meb Keflezighi(メブ・ケフレジギ)アメリカ

          ロンドン五輪マラソンアメリカ代表選考レース優勝、アテネ五輪マラソン銀

1:01:30 Scott Bauhs(スコット・バウス)アメリカ

          2011年世界陸上1万mアメリカ代表、2007年国際千葉駅伝3区区間賞

1:01:40 Shadrack Biwott(シャドラック・ビウォット))ケニア

          2012年ニューオリンズハーフマラソン優勝

1:01:52 Bobby Curtis(ボビー・カーティス)アメリカ

          2008年全米大学5000m優勝

1:02:10 Michael Shelley(マイケル・シェリー)オーストラリア

                2010年英連邦選手権マラソン銀

1:02:35 設楽悠太(シタラ・ユウタ)日本

         2012年箱根駅伝7区区間新記録

1:02:40 Wesley Korir(ウェスリー・コリル)ケニア

           2011年シカゴマラソン2位、2009、2010年L.A.マラソン優勝

1:02:40 Abderrahime Bouramdane(アブデラヒム・ブラムダン)モロッコ

          2008年ボストンマラソン2位

1:02:43 大津顕杜(オオツ・ケント)日本

         2012年箱根駅伝8区区間賞

1:03:34 Eric Gillis(エリック・ギリス)カナダ

         ロンドン五輪マラソンカナダ代表

1:03:41 Sam Chelanga(サム・チェランガ ケニア)アメリカ

          1万m大学生記録保持者(27:08.49)

1:04:42 Scott Overall(スコット・オバーオール)イギリス

          ロンドン五輪マラソンイギリス代表

   初  Ben St. Lawrence(ベン・セントローレンス)オーストラリア

            オーストラリア1万m記録保持者(27:24.95)

   初  Collis Birmingham(コリス・バーミングハム)オーストラリア

             元オーストラリア1万m記録保持者(27:29.73)

   初  Chris Thompson(クリス・トンプソン)イギリス

          2010年欧州選手権1万m銀

   初  Kevin Chelimo(ケビン・チェリモ)ケニア

          1万m27:30.50

 

 


第88回箱根駅伝より

第88回箱根駅伝-設楽悠太 第88回箱根駅伝-大津顕杜

 


第47回千葉国際クロスカントリー大会より

 第47回千葉国際クロスカントリー-一般12km 第47回千葉国際クロスカントリー-一般12km

 

日体大記録会より

日体大

1 コメント

  1. ハーフマラソン設楽選手のゴール直前、ホテルの前だったので目の前で見ました。しっかりと走っていました

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